まだ鬼も分からない幼い子たちです。
保育士が製作で鬼の面、鬼のパンツを作ったり、紙芝居を見てもチンプンカンプン。
でも、お歌は大好き!日々『鬼のパンツ』『まめまき』を歌ってました♪
さて、豆まき当日、鬼のお面をつけるのを嫌がる子、豆に見立てた紙ボールを投げない子
と様々な反応でした。
しかし、鬼役が登場するといっぺんして泣き叫びながらも、豆(紙ボール)を投げ、
『鬼は~外!』と言い、しっかりと鬼の姿を見ていました。
鬼が去ると、ホッとしていて、鬼役の保育士が室内に戻ってくると、その保育士の事を皆
見ていました。
子どもって面白いですね。
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